オリケロ絵 オリケロ紹介 P-BBS 小説 貰い物 捧げ物 表に逃げ帰る

ここには、小説限定のオリケロや、ウチケロの裏設定などが記されています。
なかには、裏限定にする必要がないのも含まれていますが・・・。
秘密のままとっておきたいよ!という人は、見ないように。



ピヨヨ兵長(♀)

モデル・私の姉の持つぬいぐるみ

声のイメージ・・・今野宏美さん

地球時間での誕生日・・・9月19日





擬人化


年齢(地球人換算) 21歳  性格 純真無垢  一人称 ピヨヨ

ツチチ小隊の突撃兵である彼女。自分の親は誰なのか全く分からない。
それもそのはず、彼女は元々、ネリリが幼いころに持っていた、人形だった。
ネリリが6歳(地球年齢相当)の時、3人の悪ガキにからまれたことで、彼女の持っていた人形は、近くの川に落ちた。
その際に、川の中にいた微生物が人形に付着し、突然変異を起こしたことで、ピヨヨとなった。
15歳(地球年齢相当)でツチチに出会うまで、川沿いで、現地の動物たちとのみ生きてきた。
また、人形の頃の記憶がわずかに残っているのか、ネリリの顔を知っている(しかし、具体的には分からなかった。)
このような背景から、ネリリのことは「お姉ちゃん」と呼んでいる。「ピヨヨ」の名付け親はツチチ。

セリフ集
「ピヨヨのお父さんとお母さん・・・?知らなーい。

「あれ?お姉ちゃん・・・会ったことあったっけ?」
「へへへー。久しぶりに、あの森に行ってみたいな―。」
「ツッチーはね、ピヨヨに外の世界を教えてくれた、大切な人なんだよ。」




ヤワワ(♀)

モデル・特になし

地球時間での誕生日・・・7月17日





年齢(地球人換算) 12歳(当時)  性格 朗らか  一人称 私

遥か昔、ケロン星のとある場所で生活していたケロン人。
宇宙ダイコンが大好物で、よく知人から恵んでもらっていた。
だがある日、宇宙ダイコンと勘違いした宇宙マンドラゴラを貰い(互いに気付かず)、試食した。
結果、その影響によって不老不死となり、孤独に悠久の時を生きることになった。
更に、追加作用(性別不明、体色・目色や一部の姿の変化)で、
元の姿の面影は希薄になったため、家族に認知されず、行方不明扱いになった。
ヤワワ時の生活を送れなくなったため、「ゴララ」に名を変えた。

セリフ集
「う〜ん、宇宙ダイコン、美味しい♪

「わぁ〜、変わったダイコンだぁ。面白〜い。」
「パパ!ママ!!私だよ!ヤワワだよ!!」
「・・・あんなのを食べなきゃ、こんなことには・・・・。」




キララ上等兵(♀)

モデル・特になし

地球時間での誕生日・・・8月10日





年齢(地球人換算) 27歳(当時)  性格 お人好し  一人称 あたし

かつて、ノロロの考えに同調し、仲間として活動していた女性。
潜入調査のために、スパイとしてケロン軍に送り込まれる。
しかし、その過程で軍人たちに触れていくにつれ、ノロロに疑問を抱くようになる。
板挟み状態で踏ん切りがつかず、中途半端に裏切ったため、双方にバレて、追われる身となった。
逃亡の最中、自分の名と固定の帽子を捨て、目つきも変える。
追手を欺くために、「Ms.ハット」と名乗って、帽子売りを始めた。

セリフ集
「今のケロン軍はダメ。・・・一旦壊して、作りかえるべきね。」
「この軍人は・・・本心から星の為に戦ってるのね。・・・思ってたのと違う?」
「どうしよう・・・ノロロ君は裏切れないけど、軍は潰すほど落ちぶれてないし・・・。」
「私は、顔を知られてしまった。。普通に生きていくには、こうするしか・・・。」




ブラックホテテ(♂)

モデル・ホテテ(ケロン七福)

地球時間での誕生日・・・???





年齢(地球人換算) 36歳  性格 強欲  一人称 おら

かつて、ダココが調子に乗って小槌を多用した時に出現した、謎の男。
その正体は、小槌がもたらした恩恵の代償そのもので、ホテテの食欲のみが増幅された存在。
とにかく飢えており、常に何かを食べていないと気が済まない。
その対象には、有機物や無機物の区別がなく、目に映るもの全てを食べようとする。
ダココはこの男に食い殺されそうになったことがあり、トラウマの一つになっている。
ジュロロとビシャシャの活躍によって、現在は封印されている。

セリフ集
「腹減ったんだな〜!何でもいいから食わせるんだなぁ〜!!」
「お前の肉、旨そうなんだな。おらの糧になるんだな!」
「人肉最高!なんだな!!」
「もっとぉ〜!もっと、いっぱい食わせるんだなぁあああああ!!」




シュステマ・ソラーレ・プルート(♂)

モデル・冥王星

地球時間での誕生日・・・2月18日





年齢(地球人換算) 8歳  性格 嫉妬深い  一人称 私

1週間に一度、夜に現れる、ルートのもう一つの人格。上記の名前は、ルートの本名。
人格の正体は、ルートが小さい時に乗り移った、冥王星の記憶。声はそのまま。
この人格が表出しているときは、眠っている超能力も、常時開放されている。
地球で「冥王星が惑星から外されたこと」を、非常に恨んでいる。
ルート以上に嫉妬深い性格で、アース・スターズやジュピッド・スターズの面々も嫌悪の対象(家族は除く)。
気に入らないものは全て排除するという、危険思考の持ち主でもある。
密かに、冥王星の太陽系惑星の復帰を願っている。

セリフ集
「私はシュステマ・ソラーレ・プルート。冥王星の化身なり。」
「太陽系をすべて知っている?・・・よくもまあ、この私を外しておいて言えるものだ・・・。」
「目障りだ。宇宙の塵となってもらおう。」
「冥王星が再び惑星となれば、それで良い。小さいからなんだというのだ。」




MEGABANK(♂)

モデル・私と、ツイッターのタグによってできたHN

地球時間での誕生日・・・9月4日





年齢(地球人換算) 22歳  性格 ワーッハハハ!  一人称 ボク

BANKのテンションが最高潮に達した時に、変貌した姿。 他に、深夜にこの姿になることもある。
精神の高揚による一時的なもので、気が落ち着けば元に戻る。
視力は回復し、常に持ち歩くファイルと腕が一体化したため、武器を落とす心配がなくなる。
マフラーは極端に長くなり、全体的な体色はアニメチックなはっきりとした組み合わせに。
欠点としては、物事を見るときの視野が大きく狭くなってしまうこと。
理性による欲求の抑制もある程度取れるため、やや過激な発言が度々飛び出す。
それでも根本の理性は強く残っており、この姿も、妹をはじめとする限られた人にしか見せない。

※注意・・・この姿の時にBANKの黒歴史を見せると、ヒートアップしてしまい逆効果となる。

セリフ集
「キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
「ふふふ・・・っ!パロロとレムムさんを、こぉ〜んな風に絡ませてぇ〜・・・www」
「頭から丸呑みされそうになって、足を目いっぱい使ってもがいてる姿って、そそると思わないかい?」
「ねぇ・・・もっともっと凄い話で盛り上がろう?パーティは、まだまだ始まったばかりだよ!!」


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